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茶箱いっぱいほうじ茶

65,000円

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【こだわり】 その時期におすすめの焙煎の仕方とおすすめの茶葉でほうじ茶葉を作り、昔ながらの製法で作ってもらった茶箱に5kg詰めた一品です。 【強み・特徴】 全国お茶生産量のうち、5%という玉緑茶。東彼杵町もその生産地の一つで「そのぎ茶」は伝統ある釜入り茶の流れを汲む蒸し製玉緑茶です。2017年の全国茶品評会では産地賞を獲得し、悲願の日本一になりました。その後も3年連続日本一になったそのぎ茶。そのそのぎ茶の茶葉を贅沢にほうじ茶にして提供します。 茶箱は昔ながらの製法で作られています。杉の木目が美しく、シンプルで温かみのある風合いが素敵です。すべてまさに一点もの。茶箱は中に本来、茶葉を保存するものですが、中はトタンが貼られていて、耐久性に優れ、湿気に強く日本の風土にぴったり。その優れた防湿性から、衣類や米、乾物、カメラなどの精密機械など大切なものの保存にも大変適しています。 大切に使えば、何十年も持ち、風合いも増すので、いろんな用途にお使いください。 【用途・恩恵】 そのぎ茶の魅力。そのぎ茶の可能性が伝わる茶箱です。 茶箱は茶葉5kg用で、杉の木でできた国産茶箱になります。 品評会などに生産農家から茶商が取引時に格納する箱であり、伝統的なものです。 茶箱の大きさ:縦25cm×横34cm×高さ28cm(1つ1つ手作りのため、品物によっては若干異なることがあります。ご了承ください) 重さ:茶箱約2.5kg 「茶箱の補強に伝統的に使われてきた水貼りの和紙」 ガムテープだと思われることがある茶色の物体。実は、細長くカットしてある和紙テープです。でんぷんのりをハケで糊付けして使います。 この作業のことを「目張り」と言います。 ●湿気や水分侵入防止 ●茶箱の強度補強 ●中のトタンの切れ端の保護 ●木目や無垢材の保護 もともと茶箱は相当頑丈に作られていますが、それでも何十年と長く使っていくと傷みが出る可能性があるところが、 茶箱の角や板の継ぎ目や、トタンの固定部。そういうところを事前に和紙で補強しています。 剥がさずにご使用ください。 賞味期限:発送から6ヶ月

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