






中身のあんこが変更になりました!!
東彼杵産のほうじ茶を練り込んだ皮に、二種類のあんがセットになった素朴でおいしいお茶菓子です。
ぜひ、そのぎ茶と一緒にお召し上がりください。
お茶とみかんとくじらの町として知られる東彼杵町。
かつては長崎街道の宿場町として、また平戸街道の起点として、たくさんの商人や武士、時には外国からの来訪者たちで賑わっていた町です。
江戸時代初めから明治にかけての数百年間は、捕鯨と鯨肉取引の中心地として栄え、ここに陸揚げされた鯨が九州各地へと送られていました。
東彼杵町とくじらは歴史的に深くつながりがあります。
<パリっという食感がたまらない皮>
【ほうじ茶最中皮】
東彼杵産のほうじ茶を練り込み、香り高くパリッと焼き上げた一品。
<最中の味はあんで決まる!こだわりのあん>
【大納言あん】
北海道産の大納言小豆に白ザラメ糖を加え、ゆっくりと時間をかけて練り上げたつぶあん。
【抹茶あん】
佐世保の真崎屋製餡所さん謹製。風味豊かな口当たりのいいFortheesの抹茶を使用したそのぎ抹茶あんです。
<日本一にも輝く”そのぎ茶”を味わう>
【蒸し製玉緑茶】
渋みや苦みが少なく、すっきりとした甘さが特徴の緑茶。香り高くきれいな緑色で、水出しでも美味しくお飲みいただけます。
【ほうじ茶】
くじらの髭オリジナルのほうじ茶「碾棒」。浅めの焙煎で仕上げており、ほうじ茶になる前の緑茶の風味もかすかに香る一品。